子育て情報

毎日楽しく働いて子どもたちと楽しく遊ぶこと

はじめに

昭和〜平成のサラリーマンのイメージは、勤勉で長時間働くことが当たり前とされていた時代の象徴です。多くのサラリーマンは一生を一つの会社に捧げ、終身雇用や年功序列制度の下で安定したキャリアを築いていました。

仕事に対する強い責任感と忠誠心が求められ、仕事と家庭のバランスを取ることは二の次でした。飲み会や接待も仕事の一部とされ、家庭よりも会社の人間関係が重視されることが多かったです。このような環境の中で、多くのサラリーマンは家族のために働き続け、忍耐と努力を重ねてきました

一方、令和では、仕事とプライベートのバランスを重視する新しい時代の働き方を象徴しています。終身雇用や年功序列が減少し、キャリアの多様化や転職が一般的になっています。

テレワークやフレックスタイムなどの柔軟な働き方が普及し、仕事の効率性と個人の生活の充実が両立されるようになりました。職場の人間関係よりも、個々の能力や成果が重視される傾向が強まり、自己実現やスキルアップを目指すサラリーマンが増えています。

家庭や趣味の時間を大切にし、仕事だけでなく人生全体を豊かにすることが求められるようになってきました

今の僕についても例話のサラリーマンの例に漏れず、サラリーマンとして働きながら、定時後には妻はもちろん、子どもたちと素晴らしい時間を過ごすことで、仕事と家庭の両方で充実感を得ることを目指し、そのような動きを心掛けています

本記事では、僕自身がひとりの社会人として心がけていること、父親として心がけていること、目指すべき理想、その日々の取り組みについて紹介します。

仕事のやりがいを見つける

自分の役割を理解する

仕事のやりがいを見つけるためには、まず自分の役割をしっかりと理解することが重要です。どのような業務が自分の担当であり、どのように貢献できるかを把握することで、仕事に対する責任感と達成感を持つことができます。

これは僕が複数回転職を重ね、今の仕事に出会ったことでようやく理解できた考えでもあります。

僕が新卒で就職活動をしていた時は、リーマンショック直後の新たなる就職氷河期真っ只中でした。そんな折に新卒で入社した会社は日本の大手財閥の非常に優良な企業でした。しかし大手財閥であるがゆえに保守的な仕事も多く、日々の業務は変わり映えしなく同じような日々を過ごすことが数年続きました。そんな中で自分のキャリアを考えるようになり、転職へと至りました。複数回の転職を重ねてはいますが、結果的に現在は、とてもやりがいのある仕事を行いながら自分の行うべき仕事と向き合っています。

この辺り転職に関するお話はまた別の記事に譲りたいと思います。

仕事における目標を設定する

これは特に若い方々や、新卒入社の方、転職後職場環境を変えても自身に劇的な変化が見られないような方に伝えたいことですが、仕事に目標を設定することで、毎日の業務がより意義あるものになります。短期的な目標と長期的な目標を設定し、それに向かって努力することで、達成感を感じることができます。

それはあなたのかてとなります具体的な目標はどんなものでも構いません。小さな目標でも達成することで自分の自信となります。目標達成を到達点とせずとも、資格の勉強をするという目標を持って勉強に臨めば、たとえ合格できなかったとしてもそれはあなたの糧になります。

僕自身の当面の目標としては、下記の資格取得によるスキルアップもそうですが、現在所属している組織の人材育成とネットワーク拡大を目標としています。中長期的にもまたいろいろと考えています。

スキルアップに努める

ここは前と一部重複するのですが、重要ですので改めてお伝えしたいと思います。仕事にやりがいを感じるためには、常にスキルアップを目指すことが大切です。新しい知識や技術を習得することで、自分の成長を実感し、仕事へのモチベーションを維持することができます。

事実、僕は新卒で入社した会社ではルーティンワークばかりで目新しいことがないためにスキルアップを怠っていました。そのため社内での愚痴は増え、惰性で在籍する同僚や先輩・後輩と無駄に会社への愚痴を言い合う飲み会が増えていきました。

その後、転職の決意を契機に各種資格試験の勉強を始め自身のスキルアップと未来への投資を始めました。また現在も常に資格取得の勉強(もちろん現在の仕事に有効活用できるもの)に励み、自分のスキルアップに努めています。

自分自身が勉強している姿や読書している姿を見て、子どもたちにも学び続ける姿勢は感じてほしいなと淡い期待を抱いています。

仕事終わりの家族時間を楽しむ

仕事とプライベートの切り替え

ここ最近は非常に増えていると思いますが、仕事が終わったら、気持ちを切り替えて自分の時間、家族との時間を大切にすることが重要です。定時後には仕事のことを考えず、家族とのコミュニケーションを優先することで、より充実したプライベートを送ることができます。

今はほぼ絶滅種となっていますが、仕事の後も連絡してきたりメール確認を強要する上司がいる場合はすぐに距離を置くか、人事部に問題提起をしましょう。

僕は新卒の頃から比較的仕事とプライベートの切り分けは上手くできたと思っていて、独身の頃もなるべく定時で帰り友人との時間や自分の趣味の時間を過ごしていました。

当時の上司からは「残業もしないやる気もない」社員と思われていたようですが。まぁそれは関係ありません。業務時間内にやることはやっていたのですから

当然ですが、自身のやるべきことが終わらないうちに帰るのは社会人として一旦立ち止まって考えた方が良いでしょう。期日や上司からの指示等のバランスを考えて上手くやりましょう

子どもたちとの遊びの時間

今はとても日が長く、仕事終わりに子どもたちと遊ぶにはまだまだ充分にあります。これはとてもありがたいことで子どもたちと一緒に遊ぶ時間は、父親としての喜びを感じることができる素晴らしい時間です。

子どもたちの好きな遊びを一緒に楽しむことで、子どもたちには適度な疲労感(夜に子どもたちを早く寝かせ、よく眠るためには非常に大事!)と父親と遊んだ記憶、楽しい時間を感じてもらえると思っています。

外遊びの魅力

夏、夕方の公園や自然の中での外遊びは、子どもたちにとって健康的で楽しい活動です。虫取りや鬼ごっこ、遊具でのアスレチック遊びなど、一緒に体を動かすことで、親子で健康的な時間を過ごすことができます。

帰ってきて明るいうちは子どもたちと外へ行き、公園や周辺散策、水遊びなどで子どもたちとのかけがえのない時間を過ごしています

室内遊びの工夫

雨の日や冬の日早く日が暮れてしまう夜には、室内での遊びも工夫次第で楽しい時間を過ごせます。ボードゲームやパズル、人形遊びや絵本の読み聞かせなど、家族全員で楽しめるアクティビティを取り入れましょう。個人的には特にパズルが楽しくて子どもたち一緒になって熱中してます。

もちろんSwitchなどのテレビゲームで遊ぶこともあります(桃鉄なんかやった日にはアツくなります)

日々のバランスを保つために

タイムマネジメントの重要性

仕事と家庭のバランスを取るためには、効果的なタイムマネジメントが欠かせません。スケジュールを立てて、仕事と家族時間の両方に十分な時間を割くことが大切です。

またタイムマネジメントを行うことによって自分の心の整理を行い、家庭に仕事の感情を持ち込まないようにすることが可能です。

僕は常日頃から仕事のシーンとプライベートのシーンで時間を完全に切り分けており、退勤後は一切パソコンに触れず、メールチェックや電話連絡などはしないようにしています。(もちろん、一部例外もありますが原則としての考え方です)

さらに言えば自宅では自分のスマホも触らないように努め、子どもたちと向き合うようにしています。スマホの画面を眺めないことにより夜の寝つきも良くなるらしいですしね。

ストレス管理

仕事のストレスを家庭に持ち込まないようにするためには、適切なストレス管理が必要です。運動や趣味の時間を取り入れて、心身のリフレッシュを図りましょう。

僕は毎朝トレーニングに加えリフレッシュの意味も含めてジョギングを日常に取り入れています。ジョギングをすることにより、肉体に適度な負荷がかかり脳は肉体の負荷を軽減するために処理を行うため、無駄な思考や悩みを頭から追い出してくれます。

これは非常に有用に感じており、10年ほど朝ジョギングを続けていますが大きな悩みやストレスに悩まされることなく人生を楽しく過ごすことができています。またSNSへ過度に依存しないことも重要です。今のSNSはとめどない情報があふれており、あれらの情報を眺めているだけで脳が疲れ、ストレスになり得ます。

家族とのコミュニケーション

人間関係全てにおいて言えることですが、家族とのコミュニケーションも重要です。日常の会話を通じて、お互いの理解を深め、協力し合うことで、より良い家庭環境を築くことができます。

書き方は大袈裟ですが、難しいことをしているわけではありません。ただ毎日家族で食卓を囲み一緒に食事をしながら他愛ない会話をすることで家族との絆はもちろん、子どもたちの自己肯定感も上がります。

ここで注意したいことは、「今日の授業はどうだった?」とか「テストはできたか?」など問い詰めるような会話では子どもが委縮してしまいますので、注意が必要です。本当にしょうもない会話でいいので子どもたちから話を聞いてあげましょう。

食卓で話を聞くという行為には、子どもの自己肯定感を上昇させる非常に有効な方法となっており、子どもたちは「自分の話を聞いてくれている」と認識し、自然と「勇気づけ」がなされるのです。

おわりに

サラリーマンとして働きながら、子どもたちと楽しく遊ぶ毎日は、充実感と幸福感をもたらしてくれます。仕事と家庭の両方でやりがいを見つけるために、日々の工夫と努力を惜しまないことが大切です。

仕事においては、まず自己成長を意識することが重要です。新しいスキルを学び、キャリアアップのために常に努力することは、仕事に対するモチベーションを高めるだけでなく、自信にも繋がります。例えば、資格取得のための勉強を続けることや、業務改善のアイデアを提案するなど、小さな挑戦を積み重ねることで、大きな達成感を得られます。

また、同僚や上司との良好な関係を築くことも、仕事の楽しさを倍増させます。職場でのコミュニケーションを大切にし、互いにサポートし合う環境を作ることで、働くこと自体が楽しくなり、ストレスも軽減されます。(愚痴ばかりの同僚とはすぐに決別しましょう!

一方、家庭では子どもたちと過ごす時間を大切にしましょう。仕事が終わった後、家に帰ってからの時間を充実させるためには、子どもたちの興味や関心に寄り添った遊びを取り入れることが大切です。例えば、子どもが好きなゲームを一緒に楽しんだり、自然の中で虫取りをして遊んだりすることで、今しかないかけがえのない時間を共有できます

また、家庭内での役割分担を明確にし、家事や育児を夫婦で協力して行うことも、家庭生活の充実に繋がります。家族全員が一緒に過ごす時間を大切にし、お互いにサポートし合うことで、より幸せな家庭を築くことができます。本ブログでは、仕事と子どもたちとのことばかり書いていますが、僕は何より妻を大事にしています

最後に、自分自身の時間を持つことも忘れずに。趣味やリラックスする時間を設けることで、心身ともにリフレッシュし、仕事と家庭の両方で全力を尽くせるようになります。バランスの取れた生活を送ることで、毎日がより充実し、多幸感に満ちたものになるでしょう。

そういったバランスを意識し、一緒に幸せな人生を目指していきましょう!

息子と捕まえたヒラタクワガタ
   

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