カメラ遍歴と写真への情熱
僕は大学生の時の同期が一眼レフカメラを持っているのを見て「カッコいい!!!」
と思ってバイト代をはたいてキヤノンの一眼レフカメラを購入しました。
当時入門機として人気だったキヤノンEOS Kiss Digital Xを購入したのです。

キヤノンEOS KissDigital Xで撮影した下北沢
その後のカメラ遍歴は、以下の通り。
①キヤノン EOS Kiss Digital X
②キヤノン EOS 7D + SONY NEX-3
③キヤノン EOS 6D + キヤノン EOS M3
④キヤノン EOS 5D mark Ⅲ + キヤノン EOS Kiss M
⑤キヤノン EOS RP(現在)
自分自身の振り返りも含めて写真遍歴を振り返っていきたいと思います!
キヤノンEOS Kiss Digital Xの概要
キヤノン EOS Kiss Digital Xは、2006年に発売されたデジタル一眼レフカメラで、幅広いユーザーに向けて設計されたモデルです。以下はその主な特徴です:
- 撮像素子: 高感度・高解像度の大型単板CMOSセンサーを搭載し、約1010万画素の有効画素数を持っています。(今となっては1010万画素って考えられないですね!技術の進歩は素晴らしい!!)
- レンズマウント: キヤノンEFマウントを採用し、キヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズを含む)が使用可能です。
- オートフォーカス: 高精度9点測距AFを備え、中央部はF2.8対応の十字測距センサーを含んでいます。
- 液晶モニター: 2.5型のTFT式カラー液晶モニターを搭載し、約23万画素の解像度を提供します。
- 記録媒体: CFカード(Type I、II準拠)を使用し、2GB以上のCFカードもサポートしています。(もうCFカード使い機種も減ってきましたね、、、)
- ISO感度: ISO100~1600の範囲で設定可能で、撮影環境に応じた柔軟なISO設定が可能です。(1600上限?!?!)
- ピクチャースタイル: スタンダード、ポートレート、風景、ニュートラル、忠実設定、モノクロなど、多彩なピクチャースタイルが選択できます。
このカメラは、その使いやすさと高性能により、デジタル一眼レフカメラへのステップアップを考えるユーザーにとって魅力的な選択肢となり、多くの初心者が入門機として購入していました。
本機は、撮影の楽しさを広げるための多様な機能を備えており、写真撮影の入門機としても、また経験豊富な写真家にとっても、長く愛されていたモデルです。
カメラ一筋の生活から結婚後のカメラ生活へ
僕のカメラとの歩みは、単なる趣味を超えたものでした。
2006年のEOS Kiss Digital Xから始まり、現在のEOS RPに至るまで、常に新しい風景・視点を求めて旅をしてきました。
しかし、結婚と子供の誕生は、僕の写真へのアプローチを根本的に変えました。
かつて、カメラを片手に世界を旅し、未知の美しさを追い求めていました。
しかし今はカメラを通して最も身近で愛おしい被写体、すなわち家族の日常を記録しています。
若かりし時、EOS Kiss Digital Xで捉えた遠い地平線の風景は、今、EOS RPで撮影した子供の無邪気な笑顔に変わりました。
結婚と子供の誕生は、私の写真に新たな深みを加えました。
家族の絆、子供たちの成長、そして妻との共有する時間は、僕のレンズを通して永遠のものとなります。
旅行で出会った壮大な風景も美しいですが、家族の小さな日常の瞬間こそが、今のカメラで最も頻繁に捉えられる被写体です。
カメラは僕の人生の旅路において、常に重要な役割を果たしてきました。
それは、僕が世界を見る窓であり、家族との思い出を保存するツールです。
今まで使用してきたカメラたちは、僕の人生の変化と共に進化してきました。
そして今、僕は新しい章を迎えています。
家族と共に、愛と喜びを写し出すこと。それが僕の写真の新たな旅です。